
あっ、そうだ!
いいこと思いついたぞ💡
新企画のプロモーションはスゴ腕プロモーターのねこ田さんにお願いしたらどうかな?
専門知識も経験もすごいんだよね‼


よし、じゃあ早速ボスに提案っと。
えっと、”Let’s …”だとちょっとカジュアルそうだし…
あっ、そうだ😀‼️
“Why don’t you ~ ?“
とか学校で習ったよね📝
それ使ってみよーっと🎵

ボス!
I’ve got a great idea!
Why don’t you ask Mr. Nekota, the top promoter, to handle the promotion?

Uh… well, okay…
I’ll give it some thought.
「あぁ、まぁ、そうだね…
検討してみるよ。」
【みー心の叫び🙀】

あれっ?!
おかしいな、ボス全然よろこんでくれてない😅
なんかちょっと空気もビミョー💧💧💧
でもでも、提案するときって
“Why don’t you ~ ?“
でいいんだよね?
せっかく提案したのに
なんでーーーー😭😭😭

あらあら、みーちゃん
せっかくがんばって英語で提案したのに残念でしたね💦
でも、習ったフレーズを使おうとがんばったのはGood effort💖
みなさんの中にも
あれっ、わたしも『 “Why don’t you ~ ?“って提案するときに使う』って習ったと思ったんだけど、ちがうの?!😯
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
たしかに、”Why don’t you ~ ?”が提案フレーズであることはまちがいありません😊
ですが、一言で「提案フレーズ」といっても、それらを適切に使いこなすには、それを『どのような場面で誰に対して使うのか』をきちんと整理しておくことがとっても大切なんです😺🌟
今回のレッスンでは、さまざまな『英語での提案フレーズ』をご紹介しながら、特にビジネスシーンに役立つ使い分け方を詳しく解説してまいります💫📃🖊️
みなさんおなじみのフレーズもたくさん出てくると思いますので、それらをどうすれば上手に使いこなせるのかを一緒に確認していきましょう😀‼️
提案フレーズといえば…
まず最初に、みなさんがどんな「提案フレーズ」をご存知なのかをチェックしてみましょう😊✅
「~しよう!」
「~したらどう?」
「~しませんか?」
などと提案したいときに、どんなフレーズが思い浮かびますか?

「~しよう!」って言いたいときに、一番最初に思いつくのは
“Let’s ○○!”
かな?

冒頭のスキットでみーが使ってた
“Why don’t you ~ ?”
も提案表現ですよね?

あっ、そうだ!
“Why don’t we ~ ?”
っていうのもなかったっけ?

いい感じですね!
みなさんはどんなフレーズが思い浮かびましたか?
ではここで、みなさんがこれまでに耳にしたことがあるであろう「おなじみ提案フレーズ」をまとめてみましょう!
- Let’s ~.
- How about ~?
- Why don’t you ~?
- Why don’t we ~?
- You should ~.
このあたりがみなさんおなじみではないかと思いますが、いかがでしょう?

あっ、たしかに
“How about … ?”
“You should … “
とかも習いましたよね!🏫

今回のレッスンでは、特にビジネスシーンにフォーカスして、これらのフレーズを
使うといいのかを一緒にチェックしていきましょう!
提案フレーズの使い分けをくわしく解説!
それでは、先程の5つの提案フレーズを、それぞれ【意味・ニュアンス・例文+音声】に分けて解説していきます!
今回は特にビジネスシーンにフォーカスしていますので、例文もビジネスシーンでみなさんの日常に即役立ててもらえそうなものを作成しました。
音声はアメリカ英語、イギリス英語を織り交ぜていますので、それぞれの発音やイントネーションの違いも楽しんでくださいね🐱🔊
それぞれのフレーズの内容を確認しながら、
- 冒頭のスキットでのみーは、どのフレーズを使えばよかったのか
- なぜあのシーンで “Why don’t you ~ ?” が適切ではなかったのか
も考えてみてくださいね!
Ready?
Let’s get started!
Let’s ~.
🔹意味:「一緒に~しよう(しましょう)」
🔹ニュアンス:
カジュアルでフレンドリー。友達や家族、同僚といった身近な人たちとの会話で使うとGood👍
⚠️上司に使うとややラフすぎるかも😅。
例文・音声
Let’s review the draft together before sending it to the client.
「クライアントに送る前に、ドラフトを一緒に確認しましょう。」

このように、同僚やプロジェクトメンバーなどへ呼びかけたいときに使うのにもピッタリです✨
逆にみなさんが「上司の立場」の場合、部下に対して “Let’s ~ ” を使うと
というメリットがありますよ💞
How about ~?
🔸意味:「~はどう(ですか)?」
🔸ニュアンス:
ニュートラルでやわらかさも感じさせる便利な提案フレーズ。友達同士のカジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く使える優れもの😊
ややカジュアルよりなのでフォーマルな会議よりは、普段のミーティングやブレインストーミングで使うのがおすすめ!
例文・音声
How about scheduling a follow-up meeting next week?
「来週、フォローアップの会議を設定するのはどうでしょうか?」

会議や打ち合わせで提案したいときなどに便利に使えそうですね!

イギリス英語では、アメリカ英語の”schedule”と発音が異なることにも気づきましたか?
Why don’t you ~ ?
🔹意味:「~したら(どうですか)?」
🔹ニュアンス:
相手に対して直接行動を促すフレーズ。友達や同僚とのカジュアルな会話ではOK。
言い方によっては少し強めに聞こえることもあるので、相手の状況を見ながら使うのがおすすめ😊✨
⚠️上司に対してこのフレーズを使うと、「こうしたらいいんじゃない?」or「なんでやらないんですか?やったら?」という感じに聞こえてしまう可能性もあるので、目上の人に Why don’t you ~ ? を使うのは避けたほうが無難です😱
例文・音声
Why don’t you share your idea with the manager?
「あなたのアイデアをマネージャーにシェアしてみたらどうですか?」

気心のしれた同僚へのアドバイスならOKです❣️

…なるほど…
そういうことだったんですね…
せっかくいいアイディアを思いついたのに、ボスに”Why don’t you ~ ?”とか使っちゃって…
もう無理、消えたい‼😭💧💧💧
【🍵Tea Break 】

突然ですが、英語で失敗してしまって凹んでいたり、なかなか立ち直れないみなさんへ、Miaからのアドバイスをお届けします💞
少しでもみなさんの心が軽くなればうれしいです☺️
今回のみーちゃんのように、
『習った英語を話そうとがんばったのに…😿💔』
と心が折れたご経験は勉強中のみなさんにはあるあるかもしれませんね。
でもご安心を😀🌟
うまくいかなくて落ち込むこともあるかと思いますが、コツコツ練習を続けていれば、
『やったー❣️言いたかったことが英語でうまく通じた😻』
という経験にきっとたどり着くことができます✨
そのためにも、あきらめずにチャレンジし続けることが大切です!
自分が思っているほど相手は気にしてなかったりということも大いにありますし、もちろんお相手から見ればみなさんはノンネイティブ。
みなさんの英語がカンペキでないことはお相手も重々承知のはずです。
この経験を次に生かしたら、もっと成長できるな😊🧡
ぐらいのゆったりした気持ちで英語を楽しんでくださいね😺🎵

自分を責めるよりも、
「英語で話しかけた自分スゴイ😆‼」
とたくさんご自分をほめてあげてくださいね💖
気負わずにゆるっと英語を楽しんでいきましょう!

そうですよね!
ねこだもの、まちがえるのはしょーがない😸!!
これからも精進、精進💪🔥

Why don’t we ~ ?
🔸意味:「一緒に~しない(しませんか)?」
🔸ニュアンス:
自分と相手を含めて提案しているので、やわらかくフレンドリーな響き。
⭕”Why don’t we ~ ?”を使うとチームとしての提案しているニュアンスを出せるので、上司に使っても失礼になりにくいフレーズです😊
例文・音声
Why don’t we consult the marketing team before finalizing this plan?
「この計画を最終決定する前に、マーケティングチームに相談してみませんか?」

みーはこの例文を聞いて、『テーブルを囲んでミーティングをしているときに、誰かが提案しているイメージ』が浮かんだんですが、みなさんはどうですか?
たしかに “Why don’t we ~ ?” だと、みんなで何かをやろうと提案している感じが伝えられそうですね!

youとweが違うだけで、こんなにもニュアンスが変わるなんておもしろいですよね❣️
“we”を使うことで、「わたしとあなたを含めて一緒に○○しませんか」という提案になるので、チームの一体感も強調できますよ!
You should ~.
🔹意味:「~した方がいいよ」
🔹ニュアンス:
やや強めのアドバイスや提案。友達や同僚などの親しい関係ではOK。
言い方や相手の状況によっては少しきつく聞こえる可能性もあるので、言い方も工夫してみて下さいね😺
⚠️目上の人に使うと上から目線に響くので不向きです😅
例文・音声
You should back up your files before updating the system.
「システムを更新する前に、ファイルをバックアップした方がいいですよ。」

たっ、たしかに…😥
ボスにYou shouldを使うのはヤバそう😆💦

一言で「提案フレーズ」といっても、いろんなニュアンスがありますよね。
シチュエーションに合わせて上手に使いこなすことで、ますますみなさんの英語をレベルアップさせてくださいね💎✨
フレーズのニュアンスの受け取り方には、多少の個人差があります。
お相手との距離感や関係性にも注意しながら、上手に活用してみてくださいね❣️
上司におすすめのフレーズは?
さてさて、おなじみの「提案フレーズ」について詳しく解説してまいりましたが、みなさんいかがでしたか?

知ってるフレーズでも、ちゃんと相手を選んで使わないといけないんですねー
『全部提案フレーズだし、とりあえず知ってるの使っとこ😚』
って思ってましたー💦
みーちゃんのように、みなさんの中で何か新しい気づきがあればうれしいです😸🧡
Quiz
では、ここで冒頭のスキット『みー ある日のできごと』に戻りまして、
あの場面で、みーはどのフレーズを使えばよかったのか🤔⁉️
を考えてみましょう!


みーの失敗談を「もう忘れちゃったよ😅」という方は、こちらをクリックしてチェックしてみて下さいね!
Answers

さてさて、これまでの解説を踏まえて、みなさんならどのフレーズを使いますか?
Now, let’s see what you picked!

おなじみ提案フレーズの中から、上司に使っても大丈夫なものとは…
Answer-1 + Explanation
🎊 “How about ~? “
冒頭のスキットに当てはめてみると…

How about asking Mr. Nekota, the top promoter, to handle the promotion?
「スゴ腕プロモーターのねこ田さんにプロモーションをお願いするのはどうでしょうか?」
となります。
仲の良い上司やフレンドリーな職場であればOK!
How about の後には、動詞+ing形を続けてくださいね!
💡より丁寧で協調的な印象を与えたい場合は、
🔸How about we ask …. ?
もおすすめ!
Answer-2 + Explanation
🎊 “Why don’t we ~? “
こちらも同様に、冒頭のスキットに当てはめてみると…

Why don’t we ask Mr. Nekota, the top promoter, to handle the promotion?
「スゴ腕プロモーターのねこ田さんにプロモーションをお願いしてみませんか?」
となります。
💡「自分を含めたチーム全体としての提案」というニュアンスが出せるので、会議やチーム内でのアイデア出し、ブレインストーミングの場面などで使うのもGood☺️
—– * * —–

最初からこういうことを知っておけば、失敗しなくてすんだのに…
見たかったのは、ボスのこういう顔👇🏻


過去は変えられませんし、「失敗」と捉えるよりも「いい成長の機会だった!」と捉えた方が、心もずっと軽くなりますよ❣️
Mistakes are part of learning—let’s use them to grow even more!
上司には?同僚には?提案フレーズ使いこなしまとめ
| フレーズ | 上司に使える? | 同僚に使える? | 友達に使える? |
| Let’s ~ | △ (自分が上司ならOK。 部下が上司に使うには少しカジュアルすぎるかも) | ○ | ○ |
| How about ~ ? | ○ (丁寧でニュートラル) | ○ | ○ |
| Why don’t you ~ ? | △ (上司には命令っぽく響くので注意) | ○ | ○ |
| Why don’t we ~ ? | ○ (相手を巻き込む丁寧な提案) | ○ | ○ |
| You should ~ | △ (上司には上から目線に聞こえるので不向き) | ○ | ○ |
—– * * —–

今回の「提案フレーズ-ビジネス編-」はいかがでしたか?
みーは失敗を糧にどんどん成長する予定です!
予定は未定なので、またとんでもない失敗をやらかすかもしれませんが😅、英語で世界中の人と話せるようになりたいので、あきらめずに英語を続けます💪🏻🔥
これからも一緒にゆるっと英語を楽しんでいきましょー😸❣️
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