
今までなーんとなく”think”を使ってきたんですが、”think outside the box”や”think big”など、他の単語との組み合わせでいろんな使い方ができるんですね!
おもしろーい!!

I’m glad you found it interesting!
みなさんおなじみの”think”にはまだまだおもしろい使い方がありますので、引き続きご紹介していきますね!
今回のレッスンは、『【Thinkをもっと活用[1]】英会話が楽しくなるthink表現プラスα』のPart 2です!
前回書ききれなかった『さらなるthinkの応用編』ですので、ぜひ楽しんでいって下さいね。
誰もが知ってる”think”をもっと使いこなして、英語でのコミュニケーション力をさらにアップさせていきましょう!
『Think outside the box』『Think big』おさらい

本編に入る前に、少しだけ前回ご紹介した”Think outside the box”と”Think big”のおさらいをしておきましょう。
意味:「型にはまらない考え方をする、独創的なアイデアを出す」

意味:「枠にとらわれずに考える、野心的な目標を持つ」


そうそう!
こんな風にイメージとセットにしておくと、フレーズの意味が覚えやすいですよね!
『Think twice』ガイド
では、ここからはさらなる”think”の活用法をご紹介していきます!
まずは、”Think twice“。

では、ここでLet’s try!
“Think outside the box”, “Think big” の例を参考に『Think twice』の意味を推測してみましょう!


twiceは「2回、2度」という意味ですよね。
直訳すると「2度考える」だから…

例えば、何かを申し込もうとしているみーこちゃんが、それについて誰かに”Think twice!”と言われたとしたら?

えーっと、それについて「2度考えなさい」なので…
あっ、「よく考えなさい」っていうことですか?

You got it! Good job!
“think twice”はどんなときに使えるの?
みなさんも、”think twice”の意味を上手に推測できましたか?
直訳すると「2度考える」ですが、そこからイメージを膨らませると、「(何かをする前に)慎重に考える、再考する」という意味に捉え直すことができますね!
物理的な回数を特定しているのではなく、「2度考える必要があるほど、行動に移す前にその行為が本当に正しいのか、別の選択肢はないかなどを慎重に検討すること」を表しています。
このフレーズは、単に「考え直す」というだけでなく、これから行う行動を慎重にするよう促したり、リスクを避けたいという意図を持って使うことが多いですよ。


think twiceを使うことで、大きな決断などに対する慎重さやその決断へのためらいを表すことができますよ!
“think twice”:例文5選
では、例文を使って、think twiceの使用が適切なシーンを確認していきましょう!
- I had to think twice about spending so much money on a luxury watch.
「高級時計にそんな大金を使うことについて、慎重に考えざるを得ませんでした。」 - She thought twice about moving to a new city after considering her family’s feelings.
「家族の気持ちを考えて、彼女は新しい街への引っ越しを躊躇しました。」 - I thought twice about adopting a pet when I realized how much responsibility it would be.
「ペットを飼うことにどれだけの責任が伴うのかを理解したとき、飼うことについてよく考え直しました。」 - You should think twice before quitting your job without having another one lined up.
「次の仕事が決まっていない状態で退職する前に、よく考えた方がいいですよ。」 - Think twice before sending that angry email to your boss.
「上司に宛てて怒りのメールを送る前に、一度冷静になったほうがいいですよ。」

「大きな買い物や決断」をするときに、使うことが多いんですね!

That’s right!
悪い結果や危険を招く可能性のある行動などを慎重に検討するよう促すときのアドバイスとしても使えますよ。
「その行動は本当に適切か」を問う感じですね!
“think twice“は、行動に移す前にその行為が本当に正しいのか、別の選択肢はないかなどを慎重に検討するときに使うとGood!
『Think for oneself』ガイド
お次は、thinkのあとに、”for oneself”がついたフレーズ、”Think for oneself”。
“for oneself”は「(自分のために)独力で、自分自身で」という意味。
例えば、”Go and see for yourself.” は「自分で行って見てごらん ⇒ 自分の目で確かめてきて」という意味になります。
ですので、”think for oneself”は、「考える」+「自分で」=『自分で考える』という意味です。

このフレーズには、「他人の意見や指示に頼らず、自分の判断や価値観に基づいて決断を下す」というニュアンスが含まれています。
そのため、「他人に流されず、自分の頭で考えるべき」という趣旨のアドバイスとして使われることも多いですよ。
また、それとは逆に、「自分の意見を持たないこと」や「他人任せでいること」を批判するニュアンスを含むこともあります。
“think for yourself”:例文5選
では、例文を参考に、”think for youself”のイメージをマスターしていきましょう!
- She’s a very independent person who always thinks for herself.
「彼女はいつも自分で考えて行動するとても自立した人です。」 - It’s important for students to learn to think for themselves rather than just memorizing facts.
「生徒たちは単に事実を暗記するのではなく、自分で考えることを学ぶことが重要です。」 - My parents encouraged me to think for myself when choosing a career path.
「両親は私が進路を選ぶ際に、自分で考えることを勧めてくれました。」 - In this era of social media, it’s becoming harder for people to think for themselves without being influenced by others’ opinions.
「このソーシャルメディアの時代では、人々が他人の意見に影響されずに自分で考えることが難しくなってきています。」 - Don’t let others make decisions for you—think for yourself!
「他人に決めさせるのではなく、自分で考えなさい!」

『oneself』の部分は、yourself, herself, yourselves, themselvesなどに置き換える必要がありますね!

このフレーズは、教育や自己啓発、心理学関連の文脈にもよく出てきます。
他人の影響に流されがちな人や、自立的な行動を促したい場面で特に効果的に使える表現ですよ!
“think for oneself“は、他人に頼らない独立した考え方を促したり、自立した意思決定を勧めるときに使うとGood!
“think”をもっと使いこなすことして英語力をアップさせたい方はこちらもチェック!
『Think twice』と『Think for oneself』の使い方まとめ

Think twice about skipping your daily English practice, as consistency is key to improvement!
毎日の英語学習をスキップする前にちょっと考えてみましょう。継続が上達へのカギですよ!
Good luck!



