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Sorry, I don’t buy that. There’s got to be a catch.

“I don’t but that.”
って、この人は申し込みの話をしているので、Mia先生、何も買うものなくないですか?!

そうですよね(笑)
今言った”I don’t buy that.“は物の話をしているんじゃないんですよ。

なんと!
みなさんはネイティブが”I don’t buy that.”と言っているのを聞いて、「どういうこと?」「買わないって何を?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、「buy」には「~を買う」以外の意味があるんです!
今日は、「~を買う」以外の「buy」の意味を学んで、使える英語表現の幅を広げていきましょう!
“I don’t buy that.”ってどういう意味?
では、先程の会話の中で使われていた”I don’t buy that.”がどういう意味なのかをわかりやすくご説明していきますね!
実は、「buy」は「~を買う」という意味だけでなく、「~を受け入れる」「~を信じる」という意味でも使われるんです。
主に、会話表現で使われますので、相手の言うことやうわさなどを聞いて、それが「信じられない」「受け入れられない」というときに、”I don’t buy that.”と返します。

ですので、先程の会話の中で言った
“Sorry, I don’t buy that. There’s got to be a catch.”
は、相手の言うことが信じられないので、
「ごめんなさい、そんなことは信じられません。絶対何か裏がありますよね。」
と答えたというわけです。

なるほどー!
「buy」にはそんな使い方があったんですね。
「~を信じる」という意味の「buy」を使った例文
では、例文を参考にして、「~を信じる」という意味での「buy」のニュアンスをつかんでいきましょう!
例文:
- I don’t buy his excuse for being late.
(彼の遅刻の言い訳は信じません。) - Do you really buy that story? It sounds made up to me.
(その話を本当に信じるのですか?作り話のように聞こえます。) - She said she forgot, but I’m not buying it.
(彼女は忘れたと言いましたが、私は信じません。)
この用法での「buy」は、「心で受け入れる」というニュアンスを持っています。
「~を信じる」という意味の「buy」を使った会話例
さらに「~を信じる」という意味での「buy」のニュアンスをつかんでいくために、「I don’t buy that.(~を信じない)」を使った簡単な日常会話の例をご紹介しますね!
Example 1: 友達の言い訳
A: Sorry I’m late. My alarm didn’t go off.
(ごめん、遅れちゃった。目覚ましが鳴らなかったんだ。)
B: Come on, I don’t buy that. You say that every time!
(ちょっと、それは信じないよ。毎回その言い訳じゃないか!)
Example 2: 作り話っぽい話題
A: Did you know Tom met a celebrity at the coffee shop this morning?
(トムが今朝、カフェでセレブに会ったって知ってる?)
B: Really? I don’t buy that. He loves to make up stories.
(本当?信じられないな。彼、作り話するの好きだし。)
Example 3: セールストークへの疑い
Salesperson: This product will make you look 10 years younger instantly!
(この商品を使えば、一瞬で10歳若返りますよ!)
Customer: Sorry, I don’t buy that. Sounds too good to be true.
(すみません、信じられないです。良すぎて本当じゃなさそうだし。)
- くだけたトーンで使う表現なので、カジュアルな会話にぴったりです。
- 「信じない」というニュアンスを強調したいときは、トーンや表情を加えるとさらに自然に聞こえますよ!
「~を信じる」という意味の「buy」が出てくるドラマ
せっかく得た知識を生かすためにも、「~を信じる」という意味の「buy」をドラマの中で聴き取ってみましょう!
ドラマで生きた英語を勉強すると、どのような状況で使われるのかがイメージしやすいので、フレーズの使いこなしが上手になりますよ!
ドラマのどんなシーンに出てくるのか楽しみながら、同時に英語スキルもアップさせちゃいましょう!

流行っていた当時はまったく興味がなかったPrison Break.
見始めると一気観してしまいました(笑)
Seasonが進むにつれての悪役俳優さんたちの変容がMia的ツボでした!

エミー賞をはじめ、数々の権威ある賞を受賞している『Dr. House』。
卓越した演技により大英帝国勲章(OBE)を受章したHugh Laurieが演じる型破りな天才医師をメインに繰り広げられる医療ドラマです。
各エピソードでは、著名な俳優さんたちが様々な役柄で登場し、ドラマを一層盛り上げてくれています!
「海外ドラマ好きさん」や「海外ドラマにハマり始めましたさん」は、いつどんな俳優さんが何の役柄で出てくるのかも楽しめちゃいますよー♪

Alafair Burkeによる小説のドラマ化、プライム独占配信作品。
ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家として活躍しているAlafair Burkeは、ご自身が法律学者でもあり、実際に検察官として働いた経験があることから、リアルな法廷・犯罪小説を書くことで有名です!
父親は有名なミステリー作家のJames Lee Burkeなので、まさに親子で犯罪小説の分野で活躍している作家ファミリーさんですね!

ドラマではしょっちゅう「~を信じる」という意味の「buy」
が出てくるんですね!
ということは、日常会話にもとっても役立ちそうですね♪
しっかりマスターしなくっちゃ!!
「うーん、会員じゃないからprime video見れないんだよね…残念…」
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他にもさまざまなニュアンスを持つ「buy」
実は、みなさんおなじみの「buy」には、まだまだ異なるニュアンスがあるんです!
それらをいくつかご紹介していきますね。
「~を支持する 」「 ~に同意する」という意味の「buy」
「buy」は、提案やアイデアに賛同する、支持するという意味で使われることがあります。
例文:
- The board didn’t buy the idea of expanding the business overseas.
(取締役会は海外進出のアイデアに賛同しませんでした。) - The investors bought her vision for the future of the company.
(投資家たちは会社の将来に関する彼女のビジョンを支持しました。) - The public bought the new mayor’s vision for urban development.
(市民は新市長の都市開発ビジョンを支持しました。)
ポイント:
この意味での「buy」は、少しフォーマルなビジネスシーンなどでよく使われます。
「~の信用を得る」 「~の時間を稼ぐ」という意味の「buy」
「buy」は、信頼を得たり、状況をコントロールするために時間を稼ぐという意味でも使われます。
例文:
- They’re offering discounts to buy customer loyalty.
(彼らは顧客の信頼を得るために割引を提供しています。) - The politician promised tax cuts to buy votes in the election.
(その政治家は選挙で票を得るために減税を約束しました。) - She asked a lot of questions during the meeting to buy time for her team to prepare.
(彼女はチームが準備する時間を稼ぐために、会議中たくさん質問をしました。)
ポイント:
「buy time(~の時間を稼ぐ)」 は日常的に使われますので、ビジネス、日常会話など、状況に応じてさまざまなシーンで幅広く応用できますよ!

ドラマや映画のセリフでもよく出てきますよね!
みなさんもぜひチェックしてみてください!
さまざまな意味を持つ「buy」のまとめ
- 「~を信じる」という意味の「buy」
- 「~を支持する 」「 ~に同意する」という意味の「buy」
- 「~の信用を得る」 「~の時間を稼ぐ」という意味の「buy」

「buy」は単に「~買う」という意味だけでなく、文脈によって「~信じる」「~を支持する」「時間を稼ぐ」といった広い意味で使われることがわかりますね。
こういうったニュアンスを覚えておくと、日常会話で表現できることがどんどん広がっていきますね!



