
さっき、外国人の旅行客さんから道を聞かれたんですけど、とっさに言葉が出てこなくて、アワアワしてしまいました…
せっかくお手伝いしたかったのに…

I’m sorry to hear that…
そういう経験って誰にでもありますよね!
今回は、Miaの生徒さまから直接いただいたリクエスト『英語で道案内するときに便利なフレーズを教えて!!』にお答えしてまいります!
みなさんの中にも、先程のみーこちゃんのように『道を聞かれたのに、とっさに言葉が出てこなくて、何もできなかった…』という経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
Miaの生徒さまの中にも、そういった経験がきっかけで英語のレッスンを始められた方がたくさんいらっしゃいるんですよ!
そんな『英語で誰かを助けたい!』というステキなモチベーションをお持ちのみなさまのお力になれるように、今回のレッスンでは、『道案内で覚えておきたい便利な語彙やフレーズ』をたくさんご紹介してまいります。
「次に道を聞かれるのが待ちきれない!!」というくらい練習して、ご自分の英語を人助けに役立てていきましょう!

みなさんもみーこと一緒にがんばりましょう!
えいえいおー!!!
『英語で道案内』の必須語彙
まずは、道案内をするときに知っておきたい単語をいくつか確認していきましょう!
| 道案内英単語 | 日本語訳 |
|---|---|
| right | 右 |
| left | 左 |
| straight | まっすぐ |
| turn | 曲がる |
| corner | 角 |
| crosswalk | 横断歩道 |
| intersection | 交差点 |
| traffic light | 信号 |
| building | 建物 |
| street | 通り |
| block | ブロック |
| landmark | 目印 |
| nearby | 近く |
| far | 遠い |

いつも渡ってる横断歩道はcrosswalkなんですね。
みなさんはいくつ知ってましたか?
『英語で道案内』の必須フレーズ
次に、英語で道案内をするときに知っておくと便利なフレーズをご紹介!
短いフレーズばかりなので、すぐに覚えて使えますよ!
基本的な案内
- Go straight.「まっすぐ行ってください。」
- Turn right at the corner.「角を右に曲がってください。」
- Turn left at the second traffic light.「2つ目の信号を左に曲がってください。」
- It’s on your right.「それは右側にあります。」
- It’s on your left.「それは左側にあります。」
- You’ll see it on the corner.「そこの角に見えますよ。」
- You can’t miss it「まちがいなくわかりますよ。」
距離を説明するとき
- It’s about a 5-minute walk.「歩いて約5分です。」
- It’s about 2 blocks from here.「ここから2ブロック先です。」
- It’s quite far, you might want to take a taxi.「かなり遠いのでタクシーを利用した方がいいかもしれません。」
目印を伝えるとき
- It’s near the park.「公園の近くにあります。」
- It’s next to the convenience store.「コンビニの隣にあります。」
- It’s across from the station.「駅の向かいにあります。」
- You’ll find it behind the big building.「大きな建物の後ろにあります。」
お助けフレーズ
- Do you have a map?「地図を持っていますか?」
- I can show you on your map.「(あなたのスマホの)地図でお見せしますね。」
- Let me check on my phone.「わたしのスマホで確認してみます。」
- It’s a little tricky to explain.「説明が少し難しいです。」
- Follow me. I’ll show you the way.「ついてきてください。案内します。」
『英語で道案内』のフレーズを使った会話例

会話例①:道順を具体的に説明する
Q: How do I get to the station?
「駅にはどう行けばいいですか?」
A: Go straight, and you’ll see the station on your left after three blocks.
「まっすぐ進むと、3ブロック先の左側に駅が見えます。」
会話例その②:目印を使う
Q: Where’s the nearest convenience store?
「一番近いコンビニはどこですか?」
A: It’s next to the big hotel over there.
「あそこにある大きなホテルの隣です。」

説明の仕方は自由ですので、習った語彙やフレーズを組み合わせて、さまざまな説明の仕方を工夫してみてくださいね!
次のコーナーでは、実際の練習方法をお伝えしていきます!
『英語で道案内』するための下準備実践編
たくさんの語彙やフレーズを習ったとはいえ、明日、『道を歩いていたら必ず道を聞かれる』という場面に遭遇するということはあまりないかもしれませんね。
その機会がいつやってくるかは誰にもわかりません。
ですが、だからこそ、常日頃から準備万端にしておくことで、いつでも道に迷った外国人の方の手助けをすることができるようになります!
このコーナーでは、これまで習った語彙やフレーズを活かして、どのように『ひとりで練習』するかをお伝えいたします。
では、はりきっていってみましょう!

『英語で道案内するための下準備実践編』というわけですね!
ワクワク!!
練習その①:『ひとり脳内アナウンス』
目的地への行き方をひとりで『脳内アナウンス』する!
「スタート地点」と「目的地」を設定し、これまで習った語彙やフレーズを活用して、目的地までの行き方を説明していきます。
目的地は、職場でも買い物先でも、はたまたお参り先の神社などでも構いません。
『脳内でひとりアナウンス』をしているので、道を歩きながらや通勤電車の中でもできますよね!

道を歩きながら、次の角を右に曲がるときに、脳内で”turn right at the corner”とアナウンスする感じですね!
この練習なら、いつでもどこでも簡単にできますね!
練習その②:『ひとり音声ガイド』
目的地への行き方をひとりで『音声ガイド』する!
「スタート地点」と「目的地」を設定するところは『脳内アナウンス』と同じです。
今度は声に出して、案内役を演じてみましょう!
この練習は声に出す必要がありますので、ご自宅のお部屋など、声を出しても構わない環境なら、どこでもOKです。
もし、ご家族やお友達で協力してくれそうな方がいらっしゃれば、ぜひ練習につき合ってもらいましょう!
対面で実際に声に出して説明する方が臨場感も高まります。
完全にひとりで練習する場合は、スマートフォンなどで録音して練習するのもおすすめです。

たくさん練習して、口ならしをしておくことで、語彙やフレーズがスムーズに出てくるようになり、ご自分の英語力への自信にもつながるんです!
ぜひ『ひとり脳内アナウンス』『ひとり音声ガイド』を活用してみてくださいね!
『英語で道案内』心得
外国人の方に道を聞かれたときに、「ちゃんと英語で説明しないと!!」とみなさん焦ったりしていませんか?
パーフェクトな英語でなくても大丈夫!
みなさんの「相手の役に立ちたい」という親切な気持ちは、かならず相手に伝わっていますよ!
そんなステキなみなさんが道案内を通して、楽しく外国人の方とコミュニケーションを取れるように、いくつかポイントをお伝えしていきますね。
道案内をする際のポイント
外国人旅行者さんに道を聞かれたときに、『そこに行くならここもおすすめ!』と英語でのおもてなしにも挑戦したい方はこちらもチェック!

英語上手になるには、何と言っても『実際に使う練習をする』ことが不可欠です!
単に語彙やフレーズを記憶しているだけでは、瞬発的に話せるようにはなりません。
日常的にいろいろなパターンで練習する習慣を身につけ、実際に使える英語力をアップさせていきましょう!
今回習った語彙やフレーズをたくさん練習して、外国人の方に自信を持って案内してくださいね!



