
今度みんなで旅行に行くので、
「わくわくするよね!」
って言いたいときは
I’m exciting!
でいいのかな?

自分が「わくわくしてる」んだから
-ing形を使うので合ってるんじゃない?

たしかに、自分が「○○してる」んだから、
I’m exciting!
って言っちゃいそうですが、実はそうじゃないんです!!

みなさんはどうですか?
「えっ、今まで、”I’m exciting!”って思いっきり言っちゃってたよー!!!」
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんなみなさんも過去のことはすっきり忘れて(笑)、ぜひ今回のレッスンで「わくわくする!」の正しい言い方と、”exciting”, “excited”の使い分けをマスターしてくださいね!
Are you ready?
Let’s get started!
「わくわくする」はexcitingじゃない?!
早速、「わくわくする」の正しい言い方をご紹介しますね!
「わくわくする」は英語で
I’m excited.
と言います!

おー!!
excitingじゃなくてexcitedなんですね!!

そうなんです!
-ed「~される」と覚えていると、ちょっと不思議な感じがするかもしれませんが、英語には
・exciting
・excited
という2つの単語があるんですよ。
ExcitingとExcitedの意味の違い
では、それぞれの意味をまとめてみますね!
| exciting | (人を)わくわくさせる、興奮させる |
| excited | (人が)わくわくして、興奮して |

うーんと、
今まで
「~する」は-ingで、
「~させる」は-ed
だと習ってきたので、混乱しちゃいますね…

そうなんですよね。
次のセクションでは、excitingとexcitedをしっかりと使いこなせるようにレッスンしていきますのでご安心を!
2つの区別が難しく感じる人は…
ちなみに、

どっちがどっちかよくわからん…
という人は、
『「自分がわくわくしてる」って言いたいときはI’m excitedなんだな!』
と丸覚えしてしまえばOK!
慣れればきちんと使いこなせるようになりますので、あまり心配しないで、どんどん”I’m excited!“を使っていきましょう!
英語を勉強していて、「うーん、よくわからん…」となってしまった場合、それを理解しようと時間をかけて苦労するよりも、
とりあえず正しい言い方を丸覚えする!
というのもアリです!!
今はできないことも、英語を勉強し続けるうちにできるようになる日が来ます。
あまり一つのことにとらわれすぎず、コツコツ前向きに
「英語を使うことを楽しむ!」
というマインドを育てることも英語上達には効果アリですよ!
ExcitingとExcitedの使い方の違い

“exciting”と”excited”
この2つがあるのはわかったんですが、ちゃんと使いこなせたらもっといいですよねー!

excitedは
I’m excited.
という形で使えるけど、excitingはどんなときに使えるんだろうねー

Good question!
ということで、ここからはもう少し踏み込んで“exciting”と”excited”の使い方のちがいについてご紹介していきますね!
Excitingの使い方
それではexcitingから。
さきほどお伝えしたように、
excitingは「(人を)わくわくさせる、興奮させる」
という意味。
ですので、例えば、
というように使えます。

あっ、excitingのときは、人ではなくて、「パーティー」や「ニュース」なんかが主語になるんですね!!

excitingは「(人を)わくわくさせる、興奮させる」
だから、
The party was exciting.
なら、「パーティーは(人を)わくわくさせた」
自然な日本語にすると
「パーティーは楽しかった」
という意味になるんですね!

Exactly!
You got it!
ふたりとも、大正解!
Excitedの使い方
お次はexcited。
もう一度意味をおさらいしておくと、
excitedは「(人が)わくわくして、興奮して」
という意味。

人が「わくわくしている状態」を示すのがexcitedと覚えておけばいいですね!
例えば、主語を変えると
という感じです!

主語を変えるだけで、いろんな人の「わくわく」を英語で表現できちゃいますね!
ここで、2つの使い分けの簡単な覚え方を伝授しちゃいましょう!
2つの意味が混乱してしまう人は、こんな風に覚えておけばno problem!!
“excited”が出てくるニュース記事
もちろん、この”excited”は日常会話だけなく、ニュースにも出てきますよ!
今回は、『2025年5月9日の「新ローマ教皇」に関する記事』をみなさんにシェアしますね!
記事のどこに”excited”が出てくるのか、どんな文脈で使われているのか、ぜひチェックして”excited”の感覚をマスターしていきましょう!
ちなみに”excited”は2か所に出てきますよ!
\NHK WORLD JAPANのオリジナル記事URLはこちら/

「ニュース記事なんてハードル高すぎて読めませんーーーー !!」
というみなさんもDon’t give up!!
ニュース記事全文を読まなくても、”excited”が出てくる前後の記事内容を確認してみるだけでも英語力アップにつながりますよ!
Go for it!
ExcitingとExcited使いこなし練習
ここまでで、excintgとexcitdに関する意味や使い方の違いは整理できましたか?
ですが、頭で覚えただけだと、
「ふーん、そうなのか」
で終わってしまい、早ければ今日寝る頃には
「あれ?!どっちがどっち?!」
となってしまいかねません(笑)
ですので、このセクションでは、excitingとexcitedをしっかり区別して使いこなせるように、自分で文を作成することにチャレンジしてみましょう!
語彙の習得には、自分でいつどんな時に使えるのかを考えてみるのがgood!です。
Are you ready?
Exciting作文チャレンジ★
では、まずはexcitingのおさらい。

例文の”The party”の部分をみなさんをわくわくさせるものに置き換えるといいですね!


みなさん、できましたかー?
みーは昨日本を読んだので、
“The book was exciting!“
というのを作ってみましたよ!

みーこは今度コンサートに行くので、
“The concert will be exciting!“
というのを考えてみました!

ふたりともGood job!
wasやwill beなど、動詞の部分を変化させると、過去・現在・未来などいろいろなパターンの文を作ることができますね!
その他のExcitingを使った例文
- The game is exciting.
「その試合はおもしろい/ハラハラする。」 - Her ideas are always exciting.
「彼女のアイデアはいつもわくわくする。」 - The movie was exciting.
「その映画はわくわくした。」 - Their performances were so exciting.
「彼らのパフォーマンスはとても刺激的だった。」 - Tomorrow’s presentation will be exciting.
「明日のプレゼンテーションはきっとおもしろいものになるだろう。」

②のようにalwaysを使ったり、④のようにso excitingとするのも、表現のバリエーションが増やせていいですね!
みーも使ってみよーっと!
Excited作文チャレンジ★
お次はexcited!
“I’m excited.”で「わくわくする」でしたね。
excitedを使う時は、主語を人にするだけなので作るのは簡単!
今回のレッスンでは一歩進んで、『どんな文脈で自然に”I’m excited.”を使った文を作れるのか』にチャレンジしてみましょう!
今回のレッスンでは、日記風の英作文に挑戦!
Excitedを使ったみーの日記

えへん
それではみーが”I’m excited.”を使って、短い日記に挑戦してみます!
I’m going mountain climbing with Miko tomorrow.
I’m so excited!
I hope the weather will be nice and sunny.
「明日みーこと山登りにいきます。
とーっても楽しみです!
晴れたらいいなー」


おぉー!!
みーちゃん、上手にI’m excitedを使って日記が書けましたね!
山登りを楽しみにしている気持ちがしっかり伝わってきますよ!
今回のみーちゃんのように
「習った単語や文法を使って、簡単な日記をつけてみる!」
というのは、語彙や文法を定着させるのにとっても効果的ですよ!
みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね!

日記だとハードルが高いと感じる人は、
- その辺の紙にとにかく書いてみる
- 手帳の余白に書いてみる
- スマホのメモに書いてみる
という方法もアリですよね!
とにかく「行動」してみなくちゃ!!

慣れてきたら
『XなどのSNSに投稿してみる』
とかもいいかもですよねー!!
英語友達が見つかっちゃうかも♪
“tired”と”tiring”の使い分けはOK?
「ちょっと自信が…」というみなさんにはこちらがおすすめ!
ExcitingとExcitedの違いまとめ
| 意味 | ポイント | |
|---|---|---|
| exciting | (人を)わくわくさせる、興奮させる | 物や事が主語になる |
| excited | (人が)わくわくして、興奮して | 人が主語になる |

これまで”I’m exciting!”って言っちゃってた人もDon’t worry!
これから正しく”I’m excited!”を使えばいいだけです!
ちょっとくらい間違っていても、ネイティブには伝わっていますしね(笑)
Even mistakes are a step in your development.
「間違えることも成長の一歩です。」
I’ll see you in the next lesson!




